3DプリントでOculusセンサーマウントを作って壁に付けてみた

VRに興味があるということは・・・きっと新しもの好きの方が多いと思います!

そして、きっと3Dプリントにも興味があると思います!!!

しかし、3Dモデリングも難しくて作りたいものがあっても作れないし、3Dプリントで作れそうで欲しいものは特に無いので、まだ使ったことがない方が多いと思います。

そこで、日頃Ocusluのセンサー位置で悪戦苦闘してる人の為に、3Dプリントでセンサーマウントを作って壁にくっつけちゃいましょう!!

モデリングはせずに3Dデータを探す

3Dプリントは自分で3Dモデリングして、それを出力できるというのが醍醐味なのですが、その3Dモデリングはハードルが高い!

VR内でモデリングできるアプリも多数ありますが(例えばMedium)、現実のサイズと合わせる必要があるものを作るのは難しい。

なので、ネット上にある3Dデータを使います。

3Dデータを探すサイトは、Thingiverseというサイト
https://www.thingiverse.com/

世界中の人が3Dプリントを目的とした3Dデータをアップしているサイトです。各データのライセンスによりますが、ほとんど無料です。

試しに「oculus」でサイト内検索してみると、300以上のデータが見つかりました。

センサーマウントの他に、Oculus本体・Touch・ゲームコントローラーを壁に掛けるスタンドや、Touch用銃マウント、センサーのカバーなどなど。

さて今回は「oculus sensor」で検索して、良い感じのを探します。

壁に穴を開けたくないので、両面テープで付けれるもので、Likeが多めなこちら↓に決めました。

Oculus Rift Sensor mount by DoctorLaser

センサーをスタンドから外し、上の穴から挿して、ケーブルは横の窪みにはめ込むタイプです。

ちなみに、米amazon.comでは同じものらしきものが売られています。作者には無断らしいですが、ライセンス的には著作表示をすれば商用可能なのです。著作表示は見当たりませんけどね・・・。

DOWNLOAD ALL FILES」をクリックすると、ライセンステキストや参考画像を含む全てのファイルをZip形式でダウンロードできます。

3Dデータだけ欲しい場合は、「Thing Files」をクリックして、3Dデータとなる「Rift_Sensor_Bracket_v1.0.stl」ファイルをダウンロードして下さい。

STLファイルはwindows10の場合、標準アプリ「3D Builder」(Microsoftの無料アプリ)で確認することができます。

簡単な修正は出来るようですが、変に修正してしまってはいけないので今回は確認だけにしておきます。

3D Builderには「3D印刷」ボタンがあり、お持ちの3Dプリンタやオンライン3Dプリントできます。オンライン3Dプリントを選ぶと「https://i.materialise.com」という海外サイトに飛び、そこから注文できる様です。

価格は15.29ドルでしたが、別途国際送料2,000円以上がかかり、今回利用する国内のDMM.makeより断然高くなります。

DMM.makeでオンライン3Dプリント

DMM.makeの利用は今回が2回目です。前回はONWARD用のガンストックを作るのに利用しました。3DデータはThingiverseで見つけ、ガンスリング(ベルト)を付ける用の穴を追加してプリントしました。これは、いつかアップすると思います。

DMM.makeを利用しようと思ったのは、多分一般向けの3Dプリントサービスの中では安価で、今のところ大手だと思うから。

そもそも3Dプリントは一時期騒がれていたけど、モデリングのハードルが高いことから一般の人はほとんど使ったことが無いと思います。ビジネス向けで高価・高品質なものはビジネスとして採算が取れると思いますが、一般向けではまだ厳しいかなと思います。

そこに参入したDMMさんは凄い!アダルト&艦コレのおかげw

https://make.dmm.com/print/
さて、DMM.makeの3Dプリントサービスページへ行きます。

ログインすると、左サイドに「3Dデータをアップロード」というボタンが表示されるので、クリック!

移動したページで、また「3Dデータをアップロード」ボタンをクリック。

ポップアップが表示され、カテゴリを選びます。今回は「部品・工具・パーツ」を選択し、Rift_Sensor_Bracket_v1.0.stlをアップロードします。

アップロード完了すると、「マイ3Dデータ」で確認することができます。チェックが完了するとお知らせメールが届き、マイ3Dデータから注文が出来るようになります。

メールにプリント可能な素材と価格が記載されているので確認!

一番安い素材は「ナイロン ナチュラル」の1,150円(送料込)でした。ちなみに一番高い素材は「アルミ(テフロン加工)」の115,297円でした。

価格は基本的に体積に比例します。ナイロンでも大きくなると結構値が張ります。

「注文に進む」で購入画面へ。素材を選んで注文!ナチュラルは白色です。他に色々あるのでお部屋に合わせて選びましょう!

あとは、商品が届くのを待つのみ。メールで、「注文受付」「注文完了」「製作開始」「発送準備完了」「発送完了」と、結構細かく連絡があります。

届くまでの期間は特に記載されておらず、素材によって違うと思います。今回のセンサーマウントを注文した時は、プリンタのトラブルがあり2週間ちょっとかかりました。

前回は1週間位でした。オプションで短納期も選べます。

商品が届いた

丁寧な包装で届きました!表面はザラザラしています。強度はプラスチックの塊という感じで硬めです。

あとはセンサーをぶっ刺して壁に貼り付けるだけですが、ケーブルの干渉でセンサーが前を向いてくれないので、穴の中にゴムシールを貼り付けて刺しました。

利用したゴムシールはこちら。ガンストックを作る時に使ったモノの残り端を切って使いました。

最後に両面テープを背部に貼って壁に貼り付けます。

3Mの両面テープ コマンド Mサイズがピッタリでした。

完成!良い感じです!!

前まではゴリラポッドで2段ベッドの柱に絡みつけていたのですが、だいぶスッキリしました!

公式ブログの情報によると、センサーは壁から見下ろす様に設置すると範囲が広くなるそうです。

作ったデータをクリエイターマーケットで売って儲けることも!?

DMM.makeでは3Dプリントするだけでなく、クリエイターズマーケットで売ることもできます。売るのは3Dデータではなくて、プリントしたものになり、価格はプリント費用(造形価格)以上でしたら自由に決められ、プリント費用と手数料を引いた分が手取りとなります。

Thingiversにあるデータでも商用利用可としてるものはライセンスの指示に従えば販売できるということです。

私は自分で何か作って売ってみたいですね。

他に気になる3Dデータ4点

3Dプリントを挑戦してみてはいかがでしょうか!!
でも、品質保証とかは無いので、自己責任で!!

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