Oculus と Zenimax との裁判 二審の判決は275億円の賠償金

Fallout4VRやスカイリムVR、DOOM VFRなど多くのVRゲーム・PCゲームを発売しているベセスダ・ソフトワークス(Bethesda Softworks, LLC)の親会社であるゼニマックス・メディア(ZeniMax Media Inc.)は、プログラムコードの盗用についてOculus(親会社facebook)を訴えていました。

去年の一審判決は、ゼニマックスの要求する「約2200億円(ドル円110円で計算)の損害賠償」に対して、約550億円の賠償金を支払うという判決となった。

その判決後、両者は不服として上告し、さらにゼニマックスはOculus Riftの販売停止もしくは今後10年間の売上20%も要求していた。

そして、2018年6月末に二審判決が出て、Oculusはゼニマックスに約275億円の賠償金を支払うという判決となり、Oculus Riftの販売停止などは否決された。

両者はさらに上告する予定だそうです。

情報元:https://www.vg247.com/2018/06/30/zenimax-oculus-lawsuit-250-million/
https://en.wikipedia.org/wiki/ZeniMax_v._Oculus

この裁判はあと数年続きそうですが、Oculusにとって存続の危機にはなりそうに無いのでよかった。

それと、この裁判の影響ではないかと噂されているFallout4VRとDOOM VFRがOculusに対応しなかった件について、スカイリムVRがOculusに公式対応していることにより、喧嘩より売上に傾いているのかなと。

PSVRを除くハイエンドVRデバイスではHTC viveとOculus Riftがほぼ半分(最近Oculusが好調)なので、Oculusに対応しないことで半分以上のユーザーを失うより、売上を優先したということです。

6月11日のE3でベセスダ・ソフトワークスは複数の製作中VRタイトルを発表していますが、Oculus Riftに対応しているかは言及されておりません。

シェア次第ってことですよね。まぁ、今年はOculus Riftが優位だと思いますけど。

できれば、Fallout4VRも正式対応してほしい。

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