VR巨大スクリーンでゲームができる「Bigscreen beta」

VR上に自由なサイズのディスプレイを表示させるVRアプリ「Bigscreen Beta」

Oculus Store / Steam

巨大スクリーンで映画鑑賞やゲームもプレイ可能!しかも無料!!

最大4人で共有することもできるので、遠くにいる友達や彼氏・彼女と一緒にVR上で映画を見ることができる。これぞ未来ライフ!

また、ルームを公開するとで世界中の知らない人とも一緒に鑑賞できる。

背景環境は、映画館、ロッジ、ベッドルーム、宇宙、ビルのテラスなど、気分に合わせ自由自在。

VR買ったらインストールしとくべきアプリです。

そんなBigscreen betaで、PCゲームのパフォーマンスはどうなるのか検証してみました

バージョン Beta
対応デバイス Oculus Rift、Oculus Go、HTC Vive、WMR
ショップ Oculus Store(Rift)Oculus GoSteam
コントローラ Oculus Touch、Viveコントローラー、キーボード
言語 英語
価格 無料
マルチ 最大4人で共有可
快適さ 快適

映画・動画鑑賞

デスクトップ画面をVR上のディスプレイに表示するだけなので、想像に難しくないと思います。

PCで映画を再生、ブラウザで動画を全画面で再生すると、そのまま映画館気分になります。

画面のサイズは自由に変えられ、寝そべりながら鑑賞も可能です。

画像では壁側のプロジェクタに表示していますが、目の前にすることもできる

ゲームプレイ

PCゲームをプレイする場合、ゲームの描画とVR内環境の描画を同時にするので、システム(主にGPU)への負荷が高くなります。

2Dや低グラフィックのゲームなら問題ないのですが、高グラフィックのゲームの場合、グラボの性能によりグラフィッククオリティを下げる必要があります。

当方のPCで検証してみました。

検証PCスペック

VGA:GeForce 1080 (ZOTAC GeForce GTX 1080 AMP Edition)
CPU:Core-i7 4790K (4コア 4.0GHz)
メモリ:16GB
OS:Windows10
解像度:1920 x 1080

オーバークロックなどはしてません。
OculusDebugToolでフレームレートやパフォーマンスをチェック!

1. Sniper Ghost Warrior 3

Steam:http://store.steampowered.com/app/368070/Sniper_Ghost_Warrior_3/

FPSのスナイパーゲーム。CRYENGINE(ゲームエンジン)を使っており、綺麗な自然のグラフィックが売り。FarCry4と似たような感じ。

PC版は日本語未対応。発売前は日本語に対応する予定だったらしいが、未だに対応していないので期待しない方がいいと思います。PS4版もあり、それは日本語対応です。

バグ多数というレビューが多いですが、フリーズはグラボ性能が関係してると思います。PS4の性能では厳しいのでしょう。GeForce1080ではフリーズは今のところありませんが、ムービーシーンで音声がブツブツ途切れたり、地面に降りたら永遠落下するという現象がありました。まだ少なめ。

それは置いといて、グラフィックが綺麗で、スナイピングは面白いです。スナイピングしたくなった時にプレイしており、まだクリアしてない。

それでは、検証してみます!!

通常PCプレイでは常にフレームレート90fpsを維持しておりました。

グラフィッククオリティ:Very High(最高)

フレームレート:20~70Hz(fps)

プレイは可能ですが、かなりカクつきます。激しい動きをするとフレームレートはガクッと下がります。

↑ドローンで偵察している時のパフォーマンス

グラフィッククオリティ:Low(最低)

フレームレート:60~85Hz(fps)

Low(最低)にすると、多少ましになりましたが90Hzは厳しいようです。

プレイするには支障がないですが、綺麗なグラフィックが楽しめないのが残念~。

2. Rise of the Tomb Raider

Steam:http://store.steampowered.com/app/391220/Rise_of_the_Tomb_Raider/

発売は2016年2月ですが、2017年12月にPC版でのVRが解禁された本作。VRシナリオをプレイするには、通常プレイで30分程度ストーリーを進める必要があります。

VRシナリオではなく通常プレイのシナリオで検証します。

吹き替えありの日本語完全対応です。

グラフィッククオリティ:最高

フレームレート:60~85Hz(fps)

Sniper Ghost Warrior 3よりだいぶ軽いようで、最高設定でも60~85でした。しかし、建物が崩れる時など画面が揺れがり激しく変化するシーンでは、プレイできないぐらい画面がカクつきました。

また、頭を激しく動かすと20ぐらいまで下がってしまいます。

グラフィッククオリティ:最低

フレームレート:75~90Hz(fps)

大体80前後をうろちょろしているので、快適なのですが照明具合がかなりしょぼすぎる!洞窟内なのにとても明るいという、残念なグラフィック。

グラフィッククオリティ:中」でも試してみましたが「最高」とあまり変わりませんでした。多少負荷が減ってるのかな。

3. 超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1 (Steam版)

グラフィック設定:忘れましたw(設定あったのかな?)

フレームレート:ほぼ90Hz(fps)

ローポリゲームは常時余裕の90でした。

Oculus Home(Core2.0)でゲームをプレイ

Oculus HomeのCore2.0 BetaではPCデスクトップを表示することができるので、動画を見ることができます。

ゲームも一応再生は出来るのですが、Bigscreenより負荷が大きくなるのと、Touchとゲームコントローラーが不完全にリンクしていてプレイは出来なかったです。

Sniper Ghost Warrior 3をプレイすると、フレームレートは20~50ぐらい。ゲームコントローラーのトリガーを押すと、画面を掴む動作をして続行不可に・・・

Oculus Homeは部屋のカスタマイズや友達を自分の部屋に呼んでコミュニケーションするのがメインだと思うので、ゲームプレイを快適にする方向にはいかないと思います。

まとめ

Bigscreenは高グラフィックのゲームをするにはあまり向いていないと思いました。

快適に高グラフィックゲームを遊ぶのなら、Geforce 1080以上をSLI(2枚刺し)とかでしょうか。

動画を見るのには最適なので、是非使ってみて下さい。

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