アニメ「荒野のコトブキ飛行隊」を見てると、戦闘機に乗りたくなりますよね!
なんと!!コトブキ飛行隊が乗っている「隼一型」などなど第二次世界大戦で活躍した戦闘機にVRで乗れるんです
そのゲームは、密かにVR対応している基本プレイ無料の「War Thunder」
日本でのWar thunderのプレイはDMMから>https://warthunder.dmm.com/
(海外SteamアカウントがあるとSteamからプレイできる)
対応デバイス | OculuRift、HTC Vive(VRなしでもプレイ可) |
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ショップ | DMM GAMES、STEAM(日本のアカウントではアクセスできない) |
コントローラ | ゲームコントローラ、キーボード&マウス、フライトジョイスティックなど |
言語 | 日本語、英語、フランス語、ドイツ語など |
価格 | 基本プレイ無料(課金制) |
もくじ
ユーザースキンを作ることができる
War Thunderでは自分でスキンを作ることもできるので、コトブキ飛行隊のキリエ仕様スキンを作ってみました!
面倒だったけど、破損バージョンも作りましたよっ
完璧じゃないですが、使いたい方がいれば>スキンダウンロードはこちら
WT liveでは他のユーザーがいろいろな機体のスキンを配布してます>こちら(#kotobuki)
使い方は、機体を選び→カスタマイズ→ユーザースキンフォルダを作り、ハードディスク上のそのフォルダにダウロードしたスキンデータ2つを上書きして、ゲーム内でユーザースキン「template_ki_43_1」を選びます
ちなみに、隼一式(ki-43-1:一式戦闘機一型)は、比較的早くに手に入る機体です
これで君もコトブキ飛行隊員だ!!
コックピット視点は臨場感を楽しめるが、VRだと戦闘はちょっと難しい
コックピットにある筒状の(眼鏡式)照準器はVRで覗き込む為に作られていないので、敵影が見にくく、距離感がおかしいことがあります(ボタンで切り替えて覗き見る時は見えやすい)
光学式(光像式)は見やすいのですが、一型は眼鏡式なのです(隼の場合、二型以降は光学式になります)
あと、VRでチュートリアルは進めないことがあるので、基本操作・システムはPC版で慣れておきましょう
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戦車戦もある
ついでに、VRでガルパンごっこもできる!
戦車はコックピット視点はないのだけど、戦車の上からのバトルはガルパンぽい
それと、戦闘機よりVRでの操作は楽ですね
海戦もある
2018年から追加された海戦もVRで楽しめる
船の少し上からの視点。魚雷が当たったら気持ちいい!!
やるっきゃない
Oculus Riftもしくは HTC Viveがあるなら、基本無料だしやるしかない。早くお目当ての機体を手に入れたい場合や、プレミアム機体を得るには課金が必要ですが、無料でも十分遊べます
ただ、隼一型は短期間で取得できる機体ですが、三型などとなると取得までかなり時間が必要となります
また、空戦はゲームコントローラーでは難しい(ボタンが足りないので、キーボードが必要になる)ので、フライトジョイスティックを買ってみてはいかがでしょうか
- Thrustmaster T.Flight Hotas 4 Flight Stick スラストマスター T.フライト ホタス 4 フライト スティック1万7千円ぐらい。PS4 / PC 海外輸入北米版周辺機器チェック
- Saitek Pro X-56 Rhino H.O.T.A.S.フライトコントローラー for PC4万円ぐらい。並行輸入品(米アマゾンからだと3万ぐらいで買える)チェック