おすすめポイント71.69点

総レビュー数5,287

発売日2026年4月24日
対応機器SteamVR、Meta Rift、Meta Quest 2/3、Meta Quest pro、Steam、Valve Index、HTC vive Index、WMR
取り扱いショップSteam
コントローラVRモーションコントローラー
価格Steam:4,500円
言語英語
快適さ酔いやすい

『Into the Radius 2』は、異形の隔離地帯を探索する終末サバイバルVRシューターです。前作の Stalker ライクな退廃的かつ緊張感あふれる世界観を引き継ぎつつ、グラフィックの進化や待望の2人協力プレイ(コープ)モードを実装。過酷な環境下での物資調達とリアルな銃器管理が特徴の、コアゲーマー向けVR extraction シューターとなっています。

いいところ

  • 圧倒的に深化された銃器・装備カスタム:パーツ単位での詳細な組み換えや配置調整、スプレーによる塗装など、VRトップクラスの職人的な「こだわり」を体験可能。

  • 息をのむ没入感と戦闘の緊張感:装填やジャム(動作不良)対応、マガジン管理のリアルさ、知性的に回り込んでくる敵AIによって、他では味わえない死と隣り合わせの戦闘が楽しめます。

  • 待望のコープモード対応:ソロの恐怖に満ちた探索だけでなく、戦術を共有し合えるマルチプレイが新鮮な魅力を生んでいます。

惜しいところ

  • 製品版(1.0)としての最適化不足:UE5採用による負荷や、フレームレートの低下(スタッター)、フリーズなど、PCスペックを問わずパフォーマンスに課題が残ります。

  • 挙動の jank(粗さ)とバグ:VR空間内での身体の位置ズレや、アイテムが拾えなくなる・消失する等のバグが没入感を阻害する場面があります。

  • 好みが分かれる導線とストーリー性:前作の「孤独な不気味さ」に対し、今作はチュートリアルやNPCによるストーリー説明が強制されるため、冗長に感じるファンも。

まとめ

VRシューターとしての操作性や銃器への執着、ゲームデザインの骨組みは間違いなく「至高」の領域に達しています。しかし、現状はパフォーマンス面やシステム面の粗さが目立ち、快適に遊ぶにはプレイヤー側の許容(またはアップデート待ち)が必要です。粗削りながらも、刺さる人にはこれ以上ない唯一無二のVR体験を提供してくれる尖った名作です。

発売日2026年4月24日
対応機器SteamVR、Meta Rift、Meta Quest 2/3、Meta Quest pro、Steam、Valve Index、HTC vive Index、WMR
取り扱いショップSteam
コントローラVRモーションコントローラー
価格Steam:4,500円
言語英語
快適さ酔いやすい
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